本当に安全?ワキガ治療のためのボトックスの痛みや副作用とは?

注射器

 

切らないワキガ手術のため比較的手軽であり、検討している方も多いボトックス。

 

検討している方が一番気になる点は、手術の痛みや副作用についてですよね。

 

今回はそんなボトックスの痛みや副作用などのリスクについてご紹介します。

 

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ワキガ治療のためのボトックスのメリットデメリット

ボトックスは美容整形などのしわ取りなどにも用いられる注射を打つ手術です。

 

ボトックスに用いられる薬には、発汗を促す伝達物質アセチルコリンの分泌を抑える働きがあります。

 

発汗自体を抑えることで多汗やワキガを防止することができます。

 

脇に数か所注射するだけの手術のため、手術時間5分程度・日帰りで受けることができます。

 

また、メスを使わないため傷跡を残すリスクがない点がメリットです。

 

ただし、効果は持続的ではなく3か月〜6か月程で効き目は薄れてきます。

 

こちらはデメリットでもありますが、永続的なわきが手術に比べリスクも少なく、短期間だけ多汗やワキガを止めたい方には魅力でもあります。

 

ボトックスを受ける多くの人は暖かくなってくる春頃に行うことが多いようです。

 

手術費用は通常7〜9万円程ですが、保険適応されれば3万円程で受けることができます。

 

ワキガ手術の中では比較的安価ではありますが、効果を持続させるため何度もボトックスを行うとなると決して安い値段ではないことがデメリットです。

 

ボトックスの痛みはどのくらい?

ボトックスでは脇下に20か所程の注射を打つ簡単な手術のため、主に麻酔なしで行われます。

 

また、術中、術後ともに痛みが少なく、他のワキガ手術のようにダウンタイム(術後安静期)がほとんどないことが特徴的です。

 

術中の痛みは人それぞれ異なりますが、ほとんどの方は通常の注射同様にチクッとする痛み程度で済むようです。

 

近年のボトックスでは専用の細い針の注射が用いられているため、更に痛みも少なくなってきています。

 

ただ、人によっては針を刺すときよりも、薬の注入時にピリピリとした痛みを感じる方もいるようです。

 

医師に相談すれば麻酔をしてもらうことも可能ですので、痛みに弱い方は事前に相談しておくと良いでしょう。

 

術後にはほとんど痛みは残りません。

 

人によっては術後にヒリヒリとした痛みを感じる方もいるようですが、翌日まで痛みを感じる方はほとんどいないようです。

 

当日に入浴も可能ですが、長時間の入浴などで赤くなってしまったり腫れてしまう方もいます。

 

手術当日はシャワー程度で済ますことをおすすめします。

 

ボトックスに副作用はあるの?

ボトックスに用いられる「ボツリヌス毒素」という薬です。

 

毒素の響きから体に影響のありそうなイメージを抱く方もいると思いますが、ボトックスに使われる薬は無毒化され量も規定されていますので、体への害はほとんどありません。

 

しかし、ボトックスによる副作用が生じたケースもあります。

 

ボトックスは先ほど書いたように痛みはほとんど残りませんが、人によっては腕全体にしびれや倦怠感が残ったとの報告があがっています。

 

このケースの副作用は術後すぐに感じる

ではなく、2週間や一か月ほどたったころに感じる方が多いようです。

 

また、ボトックスを受けたのに「効果が全くなかった」と報告されている方もいます。

 

実はボトックスに用いられる薬は安価なものから高価なものまでピンきりで、品質も異なっています。

 

薬剤についてよく知らずに安いボトックスを受けると、効果もなく結果的に損をするケースもあります。

 

手軽なボトックスですが、受ける際には信用できる病院と医師の元、きちんと薬剤についても確認して行いましょう。

 

ワキガ対策についてはすべて値段で選ぶのはキケン!

今回はボトックス手術のリスクを中心にまとめました。

 

ボトックスは効き目が有限なため、リスクが少なめではあります。

 

さらに最近ではボトックスも広く認知され、費用も安価になってきています。

 

しかし、紹介したようにボトックスにもリスクがあります。

 

安価な手術費用の裏には低品質な薬を用いている可能性も少なからずあるのです。

 

失敗や副作用を避けるためにも病院、医師は慎重に選ぶようにしましょう。

 

 

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